カイワレ
発芽直後の胚軸と子葉はカイワレダイコン(穎割れ大根、貝割れ大根)というスプラウト食材とされる。
- 福岡市能古島に住む前田瀧郎が考案した。
- 1996年7月13日大阪府堺市で学校給食へのO-157汚染による食中毒事件の厚生省による疫学原因調査でカイワレダイコンが感染源の可能性が高いと報道された。その結果風評被害で壊滅的打撃を受け、倒産・破産はおろか、自殺してしまうカイワレ農家が出る事態となった(原因については、その近くにと畜場があり、それが関係しているという説もあるが、原因は特定できなかったと発表された)。これを打開するため、当時の厚生大臣であった菅直人が安全さをアピールする目的でカイワレを食べる姿が報道された。